図書展示 「西洋人から見た幕末・明治のニッポン」 平成21年3月1日(日)~22日(日) [終了]
当館所蔵資料のうち、幕末から明治にかかけて日本を訪れた西洋人によって記録されたものを展示します。
- [場所]
- 2階 情報資料スペース
- [期間]
- 平成21年3月1日(日) ~ 22日(日)
平成20年4月1日から平成26年3月31日までのイベント(アーカイブ)情報です。
当館所蔵資料のうち、幕末から明治にかかけて日本を訪れた西洋人によって記録されたものを展示します。
盛況のうちに終了しました。多数のご参加ありがとうございました。
図書情報館では、平城遷都1300年を目前に控え、また開館3周年を記念し、古都物語第3弾として、古都「奈良」の過去・現在・未来を芝居で表現する 「劇的☆めくるめく図書館-ならノれきしデたわむれロ」を開催します。
本イベントは、奈良県出身の俳優・演出家の松村 武さんが作品監修および総合指導を行い、松村さんが主宰する劇団「カムカムミニキーナ」が協力、 4つのミニドラマとメインドラマで構成する古都奈良物語です。松村さんと公募で選ばれた方々とがワークショップを重ね、ストーリーをつくり、 演じるユニークなドラマです。
詳細は、当館Web「劇的☆めくるめく図書館-ならノれきしデたわむれロ」のページをご覧ください。
奈良県立図書情報館では、ビジネス・行政活動支援の一環として、社団法人発明協会奈良県支部および奈良県知的所有権センターとの共催により『特許出願・情報相談会』を開催します。
特許になる発明とはどのようなものか、出願手続きはどのように行うのか、商品やブランドの商標登録についてなど、中小企業関係者をはじめ、広く一般の方を対象として、特許出願アドバイザーおよび特許情報活用支援アドバイザーが個別にアドバイスいたします。
画像をクリックすると大きいサイズでご覧いただけます。[PDFファイル、1MB]
奈良県立図書情報館 ITサポーターは、皆様方が図書情報館のIT機器をご利用になるに当たってのご質問、これからパソコンを始めたいと考えておられるあなたや、日頃お使いのパソコンに関して疑問やお悩みをお持ちのあなたのお手伝いをしたいと水曜倶楽部・ウイークエンド倶楽部を開いています。
皆様は同窓会やゴルフコンペの案内、年賀状や暑中見舞の作成、又、写真や画像の編集、ポスターの作成、ホームページの作成などおやりになりたいことはたくさんあると思います。
ここではいつも約10名のサポーターがパソコンやIT機器利用方法の勉強会を行っています、あなたも私たちと一緒にパソコンライフ を楽しんでみませんか、ご来館をお待ちしています。
特定非営利活動法人チャレンジ企業支援隊(GMS)では、奈良県下のネットショップ事業者に『セミナー』と『グループ交流及び公開コンサル』の場を提供し、起業家相互に研鑽することを目的に「やまとネットショップ成幸塾」と名づけた塾を毎月第2水曜日に開催しています。
第6回は【売れるページのキャッチコピーとページ構成】と題して効果のあがるホームページを説明します。
また後半のグループ交流、公開コンサルでは実際運営されている参加者の方のホームページを見たり、直接質問を受け付けたり、塾長自らの個別指導などを予定しています。
申し込みは、 下記URLよりお願いします。
特定非営利活動法人チャレンジ企業支援隊(GMS)
http://www.npo-gms.com/postmail_yamato2/postmail.html
お問い合わせは、GMS事務局 担当:南部まで TEL&FAX 0743-73-1676
1962年 大阪府生まれ。
大学卒業後、大手電機メーカーに入社。
20年のサラリーマンを経て、2005年バドミントンのネットショップを開店。
初月から月商100万円を突破し、その後順調に売り上げを伸ばす。
ネットショップ経営のかたわら、各地でネットビジネスのセミナーも手がける。
奈良県大和高田市在住。
奈良県中小企業支援センター IT部門 登録専門家。
塾長 からのコメントが届いています。下記のcommentをクリックしてご覧下さい。
特定非営利活動法人チャレンジ企業支援隊は、関西在住の定年退職者が中心となり、中小企業やベンチャー企業を支援する目的で平成15年12月に設立。
経営、経営管理、情報技術、マーケティング、人事、生産技術、品質(ISO9000)、環境(ISO14000)、購買など、広範囲の職能の専門家グループで構成され、経営に関するあらゆる課題に対応できるのが最大の特徴で、主として関西圏で活動を展開しています。
特定非営利活動法人チャレンジ企業支援隊(GMS)が、ネットショップ事業者等を対象にデジカメ体験講座を1月から3月まで月2回程度開催します。(全6回)
第4回は【フィチャカットの撮り方】と題して、商品が魅力的に見える写真を撮るコツを、現役フォトグラファーの風間秀夫氏(STUDIO 103)が、体験実習形式(商品を実際に当館のデジタルスタジオで撮影)で、個別指導します。デジタルカメラ、USBメモリーを持参していただいて結構です。
ドイツでは、国民の92%が環境保全を重要なテーマであると考えていると言われています。日本においてもドイツの環境政策に対する関心は高く、ドイツの環境や温暖化への取り組みは常に注目されています。
ドイツ環境保全展では、環境保全先進国ともいえるドイツで、日常の中で進められている環境や温暖化などの具体的な取り組みを紹介します。生活の質と持続可能性が重視される現代社会は、人々の環境意識の高さと積極的な環境政策によって支えられています。また、環境と経済的メリットが、相反するものでないといった意識は、長い年月をかけて変化を遂げてきた結果でもあります。そのような中から生まれた、地元生産品の奨励、中古品のリサイクル、節電から持続可能な漁業、循環経済に至るまで、多くの例が取り上げられています。
人々の意識とさまざまな環境問題をテーマにしたパネルを用意し、ドイツだけでなく、どこの国でも誰でもができる環境保全の例をわかりやすく紹介します。
美しい本を創りだす「装丁(ブックデザイン)」に焦点をあてて、装丁(ブックデザイン)関連資料を展示します。
平城遷都1300年を目前に控え、高校生の目で捉えた奈良の魅力を発信しようと、県内の高校写真部が合同して撮影を続けている世界遺産「古都奈良の文化財」の写真展を開催します。昨年に引き続き2回目。
今回の写真展では、「興福寺・奈良町エリア」をテーマとした、新しい発見やフレッシュな感性に溢れた作品約80点が出品されています。
また、15日(日)には、図書情報館セミナールームにおいて、作品講評会・表彰式(10:00~)およびデジタル技術をテーマに、特別講習会(13:00~)を開催します(対象は、県内高校写真部員)。