映像と音のインスタレーション 「光のポリフォニー」 平成24年2月7日(火)〜19日(日) [終了]
奈良県立図書情報館では、映像と音のインスタレーション「光のポリフォニー」を開催します。このイベントは、アートによる文化発信の試みです。
フォトアーティストの河原和彦氏による映像作品を、4台のプロジェクターにより、地元企業製作の遮光布をスクリーンに投影し、音楽とともに光のアート作品として展示するユニークな映像アートです。
また、2月11日(土)には、本展示にあわせて音楽ライブを開催します。

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- 会期
- 平成24年2月7日(火)〜19日(日) 17:00〜19:30
※雨天の場合は中止、会期中2月13日(月)は休館 - 会場
- 図書情報館 庭園
- 詳細
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- 映像・企画 河原和彦(かわはら かずひこ・美術家、写真家)
- 演出・撮影 東陰地正喜(ひがしおんじ まさき・映像作家)
- サウンドスケープ 西川文章(にしかわ ぶんしょう・ギター演奏家、音響エンジニア)
- 空間装置 田中おと吉(たなか おときち・造形作家、”形”studio)
- 協力・協賛 丸山繊維工業株式会社(ならっぷ)、キヤノン株式会社
FMラジオライブ :「ひかり」のポリフォニーのためのサウンドトラック
気鋭のサウンドアーティストによるユニークな音楽ライブを開催!
映像作品のための音楽を館内某所からFMラジオを使って発信します。
館内で演奏される音楽を、携帯FMラジオを通じて受信して、展示会場で展示とともに視聴するというユニークなライブコンサートです。
- 日時
- 平成24年2月11日(土) 17:30〜19:30
※雨天の場合は交流ホールで開催します。 - 会場
- 庭園(展示会場)を参加者がFMラジオで音楽を聴きながら回遊。
- 申込み等
- 申込み不要・無料(直接会場へお越しください。)
- 詳細
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- アーティスト ASUNA、Sonir、slonnon、omoidemaigo
- コーディネーター sukima industries
- 音響 米子匡司
- 作品コンセプト
- 映像作品の元になるものは、街並みとそこを行き交う人々の様子を平行移動しながら撮影した1編のビデオです。作品は、その画面の位置をずらし、さらに時間を一定の間隔でずらしながら幾重にも重ね合わせて合成処理されたものです。作品の表すものは、集積と拡散を繰り返すひかりの造形です。それは、運動する複数オブジェクトの時空間上の関係性を示します。それを決定づけるものは、オブジェクト間の距離と各々の運動する速度、方向であり、さらに時間の進行によって様々な変化を遂げることになります。一見無関係に行き交うそれらオブジェクトの発する「ひかり」は、時間の進行により次第に絡み合い、ある瞬間、美しい「ひかり」の帯となって、まるでひとつの生き物のような振舞いを見せるのです。
様々な災害に見舞われた2011年は人々の記憶に残る年となりました。《「ひかり」のポリフォニー》は、この作品を見る観客の皆さんの様々な思いが「ポリフォニー」を奏でることを意図しています。図書情報館の庭園に織り重なる「ひかり」の帯が美しいポリフォニーを奏で、現在も苦境に立たされている多くの方々に、「鎮魂のひかり」「希望のひかり」として届くことを願っています。
※携帯FMラジオは、会場で準備していますが、数に限りがありますので、お持ちの方は持参してください。






