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企画展示 第17回小原流近畿・中部地区青年部作品展 いけばな小原流~いけばな造形美の変遷~ 平成21年11月17日(火)~29日(日) [終了]

室内で静かに生花をいけるのが“いけばな”であるととらえられがちですが、野外に出て、自然の中にあるものを取り込んで作品を造るという表現方法が、小原流いけばな芸術の中で生まれてきました。
こうした表現方法を紹介し、時代や生活様式にあった“いけばな”の普及をはかるため、小原流は家元提唱のもと作品展を開催されています。今年度は「日本文化の起源」ともいえる奈良の地で、いけばなの新しい表現方法を通じ、形を変えながらも文化を伝承していくことのすばらしさ、尊さを感じていただければと、図書情報館で下記の通り作品展を開催します。
人間が作った花器に自然の花を生けるいけばなから、人工物が自然と対峙し、ときには融合して展開される野外での造形作品まで多彩な作品が展示されます。ご覧いただければ、きっと“いけばな”に対するイメージが変わると思います。

○屋外展示
日時
平成21年11月28日() 9:00~20:00
平成21年11月29日() 9:00~15:00
場所
県立図書情報館 庭園
展示内容
いけばな小原流5世家元はじめ、 近畿・中部地区22支部の会員による造形作品 約50点

いけばな小原流、屋外展示、様子(2009.11.28)

○エントランス展示
日時
平成21年11月17日(火) ~29日(
場所
2階 メインエントランスホール
展示内容
花の美しさを、紙の滝で表現する造形作品。(高さ約3.5m)創流以来受け継がれている、いけばなの変遷を時代別にポスター展示。

第17回小原流近畿・中部地区青年部作品展 いけばな小原流~いけばな造形美の変遷~、展示の様子


主催
小原流近畿・中部地区青年部作品展実行委員会、奈良県立図書情報館
後援
(財)小原流本部、(財)小原流奈良支部、奈良市、(財)平城遷都1300年事業協会

[いけばな小原流]

19世紀末、小原雲心(おはらうんしん) が「盛花(もりばな)」という新形式のいけばなを創始して、近代いけばなの道を開いたことに始まります。
「盛花」は、口の広い器(水盤)に材料を「盛る」ように花を展開させるもので、それまでのいけばなの、いわば線の動きを主にした構成にくらべ、面的な広がりを強調したところに特徴があります。今ではおなじみの水盤と剣山を使ういけばなは、小原流が始めたものです。
創流してから1世紀、その時代の生活様式の変化にともなって盛花を基本に、現代空間にふさわしいいけばなを生み出してきたのが小原流です。組織としては、財団法人として、全国158支部、海外57支部において、いけばなの普及事業をすすめています。

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